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転職コラム
転職活動と転職手続き
それでは実際の転職の流れを紹介します。
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転職活動の初めの一歩は自身の今までの実績や能力の自己分析を行います。これまでどのような仕事で、どのような経験をつんできたのか、
今後生かしたい活かせる経験、自分の強み、弱み、今までの仕事の実績、成果をきちんとまとめましょう。頭で考えるだけでなく必ず紙に
書いておきましょう。その後自身が現在直面している課題を解決する方法は何があるか考えます。その結果転職しないという結論にいたったとしても課題解決の方法は見えているはずです。
(自己分析例)
●強み 新規開拓営業で培った営業力 ●弱み 企画書作成能力
●課題 実績に対しての評価が伴わない評価制度
●方向性 仕事内容に不満はないため成果評価制度のある企業
【転職にあたっての検討する事項】
●評価制度・給与・勤務時間・通勤時間
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求人サイト、雑誌などでできるだけ多くの情報を集めましょう。
ここで注意すべきは企業のホームページでは基本的には「いいこと」しか書いていません。そこで人脈などを使っていい面悪い面を含めて企業や業界の
情報を集め、転職後に予想していた話と違うというようなことが起こらないようにしましょう。
●転職支援サービスの利用
転職にあたって転職エージェントを利用するのもおすすめです。自己分析、情報収集を行ってから利用するのがベストですが、ここまでのSTEPの
途中で利用するのもOKです。自分の今までの実績に対しての第三者からの評価や、希望業界の転職情報などを無料で提供してくれます。⇒転職支援サービス一覧を見る
転職エージェントを利用するにあたって一度転職エージェント会社に訪問し面談を行うことが必要です。時間がない場合やエージェント会社に
行くことが難しい場合は電話面談も可能です。
【企業情報収集のポイント】
- ●所在地 地方にも所在地がある場合は転勤の有無を確認する必要があります。
- ●募集職種 もし自分の希望する職種がなかったとしても社内での転属が行える場合もあります。
- ●給与 自分の希望する年収と記載されている年収があまりに異なる場合、あなたの希望する年収が業界水準と異なる場合があります。
同じ業界の他の企業の給与条件も確認しましょう。
- ●福利厚生 住宅手当・通勤手当など記載がある場合も適用には条件が必要な場合があります。応募の際に確認しましょう。
- ●応募用件 応募に際して資格が必要な場合や職種に対しての経験を必要とする場合があります。資格に関しては絶対必要な場合もありますが
経験に関しては関連業種での経験でもOKな場合もあります。
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自身の方向性、希望する業界、企業が固まったら実際に企業の求人に応募します。転職エージェントを利用している場合はコンサルタントが
自分の代わりに企業に応募してくれます。応募の際に必要となるのが履歴書と職務経歴書。履歴書はアルバイトや就職する際に書いた覚えがあると思いますが、
職務経歴書は転職する際に初めて書く方も多いのではないでしょうか。
●職務経歴書の書き方
職務経歴書は履歴書で書ききれない今までの仕事内容について記載します。保有資格、趣味などは履歴書に記入しているので
書く必要はありません。職務経歴書のサンプルを載せておきますので参考になさってみてください。
職務経歴書は採用担当に自分をアピールする意識で書きましょう。そのため採用担当が興味を持ちそうな内容を厚く魅力的に記載し、
「お、この人と会ってみたい」と思わせるのが肝心です。
職務経歴書が出来たら可能であれば他の人にみてもらい穴がないか確認しましょう。
転職エージェントを利用するとその業界に詳しいコンサルタントが適切なアドバイスをしてくれますので活用するといいと思います。
参考資料: 職務経歴書サンプル
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書類選考を通過したら、次は面接です。
書類選考を通過しての面接ですから能力・スキル的には合格ラインのはずですが面接で落ちる場合がよくあります。
企業が面接で何を見ているか、それは「やる気」「人柄」の二つです。
いくら能力のある人でもやる気がない限り企業は必要としません。その会社に入って
何をしたいか、それをすれば会社の業績に貢献できるというところをしっかりアピールしましょう。
もうひとつの「人柄」ですが会社は組織で活動するものです。
上司とのやり取り、部下への指導が行えるかどうか、話し方や表情で面接官は判断します。明るく、はっきりとした受け答えをしましょう。また自身のキャリア説明の際に
あまりネガティブなことをいうと物事の捉え方がネガティブな人という判断をされかねません。
【面接のポイント】
- ●企業に自分を採用することでのメリットを伝えましょう
- ●自己分析だけでなく応募する企業の分析もしっかり行っておきましょう。
- ●面接はこちらから一方的にPRする場所ではなく、また企業側が合否を判断する試験でもありません。お互いの理解を深める場という姿勢で臨みましょう
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無事面接も通過し、内定の連絡をもらったら、入社条件を確認しましょう。賃金、勤務時間などの条件はあとあと問題にならないように書面でもらうのがいいでしょう。
次に退職の準備のために社内での転職手続きです。まずは、直属の上司に報告します。直属の上司でなく、さらに上の役職の人に伝えてしまったり、うっかり同僚に話して上司に伝わったりすると、余計なトラブルを
招くことになりかねないので事前に退職の意思を周りに言いふらしたりするのはもってのほかです。直属の上司に報告したら、数日内には必ず「退職届」を提出しましょう。
「退職届」を出さないと正式に退職の意思を伝えたことにはならない場合があるので必ず提出します。退職届けのサンプルはこちらです。
退職届けは一応法律上では退出届け提出後2週間後で退職できることになっていますが、仕事の引継ぎを考えると最低一ヶ月前には提出しましょう。
退職が認められたら引き継ぎを行います。後任のものが仕事の内容をわかるように現在の顧客や業務を書面やデータにまとめましょう。続いて取引先に退職の
ご挨拶に行きます。これは後任の紹介も兼ねて行います。
その際退職の理由などは口にしないほうが良いでしょう。
参考資料: 退職届けサンプル
【退職日に返却するもの、受け取るもの】
- ●返却するもの 健康保険被保険者証、社員章、名刺、定期券、制服、会社のお金で買った業務用品
- ●受け取るもの 離職票、雇用保険被保険者証、年金手帳、源泉徴収表
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入社
入社日を確認しておき、当日何時に誰宛に行けばいいのか確認しておきましょう。また当日持参するものがある場合は忘れずに持参しましょう。
新しい職場での新しい毎日のスタートです。
以上が転職の流れです。転職の流れも理解したら早速活動開始!転職を有利に進めるためにもまずは紹介会社の登録を進めましょう!⇒転職サイトの上手な使い方